ジャーナリストが守るもの
ジャーナリストは一般的には新聞や雑誌に記事を書いている人たちですね。
有名な人として、故人ですが筑紫哲也さん、あるいは鳥越俊太郎などをあげることができますね。
なぜか二人とも癌の経験者です。別にジャーナリストだから癌になるわけではないでしょうが、メディアを通じて二人ともガンであることを告白したために、がんで有名になってしまったのかも知れませんね。
特に政治や経済などのジャーナリストは、自分の主張、あるいは自分が守りたいと思っているものがあるような印象を受けます。鳥越さんや筑紫さんもそうですが、ある意味での社会のための告発者を目指しているのではないでしょうか。
いろいろなことに関する事実を報道することで、社会を守っていこうとする姿勢が感じられます。ある意味で観察者であるわけですが、単なる評論を行うだけでなく、自己が守りたいもの、自己の思想、信条をもって客観的に報道する必要性がジャーナリストには必要かも知れませんね。
就職でジャーナリストをめざす
就職で筑紫さんや鳥越さんのようなジャーナリストになりたいと思っている人も多いでしょう。
報道関連の職業は就職ランキングの中では人気があるのではないでしょうか。女性ジャーナリストも今は多いですが、やはり、きらびやかな世界に目が行くのは当然です。
ただジャーナリストでも戦争地帯で写真を撮ったりするようなフォトジャーナリストなど場合は大変危険な地域に行くことになりますから、必ずしもきらびやかな世界ではないことも知っておいた方がいいでしょう。
自分が報道したいこと、自分の信条あるいは思想に基づいて社会に訴えたいことがあるからこそ、多くのジャーナリストは多くん危険を冒して写真などいろいろな方法で報道を行います。
いかに戦争が悲惨なものであるのかと、貧困で飢えている子どもたちがいることを訴えていくわけです。スポーツジャーナリストやモータジャーナリストになりたいと思っている場合でもぜひその視点を忘れないようにしたいものです。
ジャーナリストの就職活動や就職情報
ジャーナリストになりたいときにはどうすればいいのでしょうか?どこに就職すればジャーナリストになれるのか?
これは結構難しい質問ですね。フリージャーナリストもいますから、いったいどうすればいいのか?
一番最初から立派なジャーナリストになってテレビ出演したり、フリージャーナリストになって記事を買ってもらおうとしても簡単にいかないのはすぐにわかりますね。
一番よいのはまずは新聞社、あるいはテレビ局などに就職するのが一番ではないでしょうか。そこで報道の実際の勉強を行い、基礎を作るのが一番よいでしょう。
朝日新聞やNHKなどの大手は実際に就職するのは大変かも知れませんが、自己の信条あるいは思想をもって多くの報道機関を受けてみればどこかの報道関連会社に入れるかも知れません。
最初は報道の修行です。そのあと、自分の思想や信条に従って報道ができるような力をつけましょう。ジャーナリスト志望であればどうにかなるはずです。
