マルヤス機械株式会社とコンベア
マルヤスはコンベアを製造している会社です、正式名は、マルヤス機会株式会社です。
長野県の岡谷市に本社があります。本社は工場と営業所を併設しています。また、岡谷市の川岸にも工場を開設しています。支店は、東京、大阪、名古屋にあります。その他、札幌、関東、新潟、福岡に営業所あるいは事務所を開設しています。
また製品ですがコンベアとしてはベルトコンベアは当然としてローラコンベアなども扱っています。マルヤス機械は1938年に創設されていますが、創業以来、コンベヤの製造・販売を専業としている会社です。
会社内には、コンベアの企画や開発を担当する企画、開発部門、コンベヤの設計と生産のための機器などを作る設計、生産技術部門、実際にコンベア生産を行い品質を保証する製造、品質管理部門、そしてコンベヤの販売を行う営業部門がおかれています。
マルヤスのベルトコンベア - クリップベヤ
まずはクリップベヤですが、長野県の発明くふう展「長野県知事賞」を受賞したコンベヤです。
マルヤス機械はかなり新しい物の開発に力を入れている会社のようですね。やはりこれからの時代は生き残っていくためには独自の技術力をもっていることが大切です。
会社が生き残って行くためには他社にはできないことをやっていかなければなりませんね。その意味では、長野県の岡谷という地方にある会社ですが頑張ってほしいものですね。
そういえば有名なエプソンも長野県の岡谷市や諏訪市などの地方にある会社ですね。是非、技術力を発展させてエプソンのような大きな会社になってほしいものです。
クリップベヤはベルトコンベヤのベルトを上下から挟むことによってベルトを駆動する方式のベルトコンベヤです。またたその駆動のための装置内には磁石が使われていて、さらにコンベヤベルトつかみ、駆動する力を大きくするようにしています。
これは今までのコンベアの駆動方式にない方法です。それが受賞した理由でしょう。
マルヤスのコンベア - レスベヤや「ばらせーる」
次はレスベヤです。まずは、なぜレスベヤと言うのかということですが、ある意味で今までのコンベヤの駆動機構ありません。そのため「何とかレス」と使われる「レス」を使用して「レスベヤ」という言葉を使用しているようです。
今までのコンベアというと、やはり機械的に歯車やベルトを使用してコンベヤを駆動するわけですが、「レスベヤ」ではその駆動機構がありません、それではどのように動かすのかといいますと、いわゆる磁石の反発力を利用することで駆動しています。
電気モーターが平面化された感じですね。そうですリニアモーターカーを思い出せばいいのではないでしょうか。浮いて動いていく感じです。
次は「ばらせーる」ですが、コンベアはやはり汚れてしまいます。使用するから当たり前ですね。それなら、分解して洗浄を行い再び組み立てる。これを行えばいいわけです。そのため「ばらせーる」では分解組立てが簡単にできるようになっています。もちろん、洗浄もしやすくなってなっているコンベヤです。
このような特徴を持ったコンベアを開発、製造、販売できるマルヤス機械株式会社に期待したいものですね。
