練馬区のゴミ分別収集の変更
練馬区のゴミ処理に関しては、最近のゴミ処理に関しては、粗大ごみ、生ゴミ、プラスチックごみなどを含め社会的な問題となっている、あるいは話題になっているため、分別、収集の方法などにいくつかの変更が行われているようです。
現在、練馬区などの東京都区内では東京港にゴミの埋めたて地を持っていますが、それも無限大容量を持っているわけでは当然ながらありません。
現在のままでゴミ箱のゴミをたた埋め立ているとすると、何と30年後にはもうゴミを埋め立てる場所がなくなってしまうそうです。これは我々の子孫に対しても大きな問題となってしまいます。
このような状況が現代のごみ問題と言ってよいでしょう。現在練馬区を含め私たちが直面している問題を少しでもなくすためには、まずは私たちがゴミの量を減らしていかなければなりませんね。
そのためには、私たちの生活の仕方を、ごみとの付き合い方を変えていかなければなりません。
練馬区のごみのゴミ処理の問題と変更理由
まずは、ゴミを少なくすることが一番最初にしなければいけないことになりますが、一番最初に簡単できることはスーパーマーケットなどでもらうプラスチックバッグを使わないようにすることでしょうか。
練馬区の不燃ごみのうちプラスチックが約50%を占めているそうです。不燃ごみであるがために、それらは単に埋め立てられていました。そのため、練馬区ではこのプラスチックゴミを減らすことを始めています。
今まで単に不燃ごみとしていたプラスチックを分別収集することで資源化を行おうとしています。プラスチックバッグを少なくすることで、いわゆる容器包装プラスチックが減るのです。
わずかですがこんなところから、ゴミ箱の中身の改善を行う必要があるわけですね。もちろん、このほかにも容器包装プラスチックを減らすと同時に他のプラスチックごみも少なくするようにしないといけません。
練馬区のプラスチックゴミの資源化
容器包装プラスチックは「プラ」と書いたマークがついたプラスチックです。
たとえばカップヌードルの容器とか、お菓子が入った袋などが身近な例ですね。その他の例としては発泡スチロール梱包剤であるとかスーパーマーケットで多くみられる白い容器です。
切り身の魚とかお肉とか生のものが入っていますね。それにかけられているラップもそうですね。
練馬区では平成20年10月1日からこのゴミの種類を不燃ごみから資源ゴミに変更しています。それらを回収することでマテリアルリサイクル処理やケミカルリサイクル処理、そして最後にはサーマルリサイクル処理を行うというものです。
これによって多くの不燃ごみが資源となりリサイクルを行うことができるようになるのです。そのために新たに容器包装プラスチック資源ごみ回収日が1週間に一日設定されるようになっています。
またそれをうけて、不燃ごみの収集が週一回であったものが2週間に一回になっています。また容器包装プラスチック以外は新たに可燃ごみに分類されるようになりました。
私たち自身と私たちの子孫のためにゴミの分別収集をしっかり行うようにしましょう。
